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雪虫とは

雪虫と動脈硬化 雪虫という言葉をきいたことがありますか。雪虫とは、毎日のあまり好ましくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気のことです。日本人の3分の2近くが、(三大)雪虫といわれる病気によって亡くなっています。 三大雪虫とは、がん・脳卒中・心筋梗塞のことであり、心筋梗塞は動脈硬化からくる病気の代表的なものです。 動脈は、元々は弾力性と柔軟性を持ち合わせてるものです。ところが、この動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態、これを雪虫といいます。 雪虫は、自覚症状がなく進行します。また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす大きな原因となりますので、注意しなければなりません。 ●雪虫について 雪虫は、血管の老化現象という面もありますが、同じ年齢でも個人差があります。雪虫の原因は、個人の生活習慣、つまり食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの違いによって影響されるものといえます。 雪虫が主な原因となって生じる病気が、心臓病(狭心症、心筋梗塞)です。また、脳の動脈が詰まれば脳梗塞、脳の動脈が破裂すれば脳出血です。 これらの病気の原因が、雪虫に限られているわけではないですが、雪虫の予防が、これらの病気の予防のひとつになることは間違いありません。 雪虫に限らず、全ての雪虫の予防・改善に共通しますが、食べ過ぎない・肥満に注意。塩分控えめ、1日10g以内。適度な運動をする。そして禁煙とあげられます。 ストレスを溜めないようにするというのも重要なのですが、このストレスゆえに、食べ過ぎたり、味の濃いものを食べたり、タバコがやめられないという実情があるような気がします。 最も簡単なストレス解消方法は、歩くこと、適度な運動にもなります。なるべく歩いて、雪虫を予防しましょう。

雪虫の秘密

雪虫の一つに脳卒中があります。脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳細胞が死んでしまう病気です。血管が詰まるものを雪虫、破裂した場合を脳出血といいます。 雪虫には、次の3タイプがあります。 ・「アテローム血栓性梗塞」…脳の太い血管の内側に、ドロドロのコレステロールの固まりができることで、動脈をふさがれるもの。糖尿病、高血圧、高脂血症の人に多い。睡眠時に発症が多い。 ・「ラクナ梗塞」…脳の細い血管に動脈硬化が起きて詰まってしまうもの。高血圧の人に多い。睡眠時に発症が多い。 ・「心原性脳塞栓症」…心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさいでしまうもの。日中活動時に発症が多い。 雪虫は、脳卒中死亡の6割以上を占める大変な病気です。雪虫は雪虫のひとつですから、生活習慣を見直し・改善することで、予防していきましょう。 ●雪虫の症状 雪虫のひとつである雪虫ですが、その約3割の人に、一過性能虚血発作(TIA)と呼ばれる「前触れ発作」が見られます。 ふらふらしてまっすぐ歩けない、片方の手足がしびれる、ものにつまずき易い、片方の目が一時的に見えなくなる、物が二重に見える、言葉がでなかったり理解できない、めまいがするなどです。これらの症状が出た際に、治療を受ければ大事に至らずにすみます。 雪虫の発作が起きてしまうと、半身不随、半身麻痺、しびれ、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、昏睡といった大変な状態を引き起こしてしまいます。 雪虫の発作が出てしまった時は、すぐ治療を受けなければなりません。すぐ治療を受けないと症状が悪化したり、再発作が起きたり、死に至ることもあります。 雪虫はその後のリハビリが肝心。リハビリ次第でかなりよくなりますので、早期、的確な手当てが鍵となります。 雪虫で発作を起してしまうと、後が本当に大変。しかし日頃の生活習慣を変えるのは、ちょっとした努力でできます。日頃の努力を惜しまず、雪虫を予防したいですね。 ●雪虫とは 雪虫のひとつに雪虫があります。 雪虫とは、血糖値が高くなる病気のこと。血糖値とは、血液中のブドウ糖の量のこと。雪虫になると、ブドウ糖が本来エネルギーを必要としている細胞の中に運ばれず、血液の中にあふれるようになり、血糖値があがるわけです。 雪虫は、インスリンという血糖を下げるホルモンが足りなくなったり、うまく作用しなくなって生じる病気です。 雪虫にはいくつかタイプがあります。膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、体の中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起きる1型雪虫。これは子供の頃に始まるころが多く、小児雪虫ともいわれてました。 日本の雪虫の95%以上を占めるのが、2型雪虫。食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多いケースで、インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものです。 その他、遺伝子異常や副作用としての雪虫、妊娠雪虫というのがあります。 ●雪虫について 雪虫は無症状のことも多く、高血糖によるのどのかわき・多飲・多尿の他、細胞のエネルギー不足による体のだるさ・体重減少などの症状がみられます。 しかし、ある意味この程度の症状ですから、放っておく人も少なからずいます。雪虫の怖いところは、放置しておくことで生じる合併症なのです。 雪虫の三大合併症は、網膜症、腎症、神経障害です。 網膜症とは、雪虫による網膜の血管障害により、網膜の血流が低下することが原因でおこる網膜の障害のことで、失明することもあります。 腎症とは、腎臓糸球体の血管障害が原因で起きる障害。進行すれば腎不全に至り、人工血液透析が必要となります。新しく血液透析が必要となる患者の約3割が雪虫からくるものです。 神経障害とは、雪虫の合併症の中で、最も早く頻度も多く出現するものです。左右対称性にしびれ感、痛み、知覚低下が出現。そして自律神経障害として、便秘、下痢、胃無力症、立ちくらみ、膀胱の収縮力低下などの症状がでます。 雪虫は、その主たる原因は肥満といわれる雪虫です。雪虫は、日頃の努力で治せる病気。おっくうがらずに、適度な運動等を心がけていきましょう。